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カンボジア写真館　古着6
日本から送っていただいた古着を配りました。
　
 
 

              

今回は、街からビチェットのトゥクトゥクで50分ほどいった村です。初めて行く場所でした。
 
 
 　   　　   　 　
 
  　　　↑とても喜んでいました　　　　　　　　　　　　　　　　↑なかなか似合っています
　いつも古着を渡す時に、貧しい村を探します。そこで活躍するのがビチェットです。ビチェットが、「この家は貧しい」と言って止めるところは、ほとんどが、子供が多く、両親のどちらかが病気で働けなかったり、亡くなっていて厳しい状況の家です。今回は画像にはＵＰしていませんが、1週間前に病気で母親を亡くしたという、表情が暗い女の子に会いました。父親は畑仕事へ行っていましたが、その家には生活感が全く無く、敷地内もゴミがたくさんで、その女の子は一人で砂で遊んでいました。古着を多めに渡しました。
           　　　                   
　　　　　　↑↓　とても気に入っていました や 　　子供が多いので子供が着る服は早い
　　　　　　　　　　者勝ちです
                        　　　


今回も写真の通り、とーーーーっても喜んでくれました。
今月はまだまだ古着が届きます。
皆の笑顔がまた見れます。

樋口さん、山脇紀子さん、仲内ファミリーの皆さま、たくさんの古着をありがとうございました！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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